〜Aviation sometimes Railway 〜 航空・時々鉄道

航空や鉄道を中心とした乗り物系の話題や、動画の補足説明などを中心に書いていきます。

意外と多い?鉄道会社が経営した航空会社

今回の迷航空会社列伝はカナダ第2位の航空会社だったカナディアン航空です。 迷航空会社列伝「仁義なき空中戦」カナディアン航空 前編・官と民のぶつかり合い 前編ではカナダ太平洋鉄道傘下のカナダ太平洋航空とカナディアン・ナショナル鉄道が母体のトラン…

JASのホノルル線はやっぱり飛ばしちゃダメだった

以前取り上げたJASのDC-10。導入の最大の理由が「長距離路線も飛べる機材が欲しかったから」でしたが、導入後3年かかってようやく就航したホノルル線もわずか3年で撤退に追い込まれました。 迷旅客機列伝「背伸びし過ぎて持て余す」日本エアシステムDC-10 ※…

「実質値上げ」と言われた「のぞみ」とあまり言われなかった「はやぶさ」

東海道交通戦争第6章、後編はJR東海の品川新駅の建設とのぞみの増発を中心に紹介しました。 東海道交通戦争 第六章「シャトル便戦争」後編 後半はのぞみ大増発で「のぞみ料金」が必要な列車が増え、実質的な値上げになると反発され、のぞみ料金値下げに踏み…

JJ統合に立ちはだかった「公正取引委員会」の存在

東海道交通戦争、第5章中編はJJ統合を巡る攻防を描きました。 東海道交通戦争第六章「シャトル便戦争」中編 最高裁判所が「憲法の番人」なら、公正取引委員会は「経済の憲法」とも言われ、自由な市場競争を担保するための法律である独占禁止法を運用する、い…

東京〜大阪航空シャトル便の終焉

迷航空会社列伝と並行して制作している「東海道交通戦争」。第6章は航空シャトル便→JAL・JAS統合→東海道新幹線品川駅開業と取り上げましたが、製作中にJALとANAからシャトル便運賃の終了が発表されました。 東海道交通戦争 第六章 「シャトル便戦争」前編 JA…

スカイマーク復活とANAとの関係

2年前に経営破綻したスカイマークですが、その後の業績は急回復しています。 先月には破綻以来初めて新しい機材の発注を発表し、再び路線拡大に舵を切りました。 headlines.yahoo.co.jp まあ、スカイマークの場合は本業の業績が悪かったというよりはA330導入…

エアベルリン破産でどうなるエティハド航空

8月15日、ドイツ第2位の航空会社、エアベルリンが破産申請したようです。 エア・ベルリン、破産手続き開始 ルフト支援で運航継続 破産の直接の引き金は、エアベルリンに出資していたエティハド航空の財政支援打ち切りですが、前々から危ないと言われてい…

チャーター便専門会社は日本では育たない

今回はJASのDC−10からの流れで、JASが設立したチャーター便専門会社・ハーレクインエアを取り上げました。 迷航空会社列伝「振り回された道化師」ハーレクインエア ハーレクインエアがどうなったかは動画本編を見て頂くことにして、ここでは「チャーター便だ…

JASのDC−10発注は正しかったのか

今回の迷旅客機列伝はJASのDC−10を取り上げました。 DC−10導入の経緯は動画をご覧頂くとして、こちらの方では「JASがDC−10を発注したのは正しかったのか」という点に絞ってお話ししたいと思います。 結論から言うと「JASに絶対必要な機種ではなかった」とな…

ANAの737−700型、今後はどうなる

今回はYoutube限定でANAの737−700型を取り上げました。 迷旅客機列伝「主役のはずが日陰者」不運の新型機・ANA737-700(前編) 迷旅客機列伝「主力のはずが日陰者」不運の新型機・ANA737ー700(後編) 今じゃ忘れられてるかもしれませんが、最初はこの機種…

「リンク」が倒産してしまった本当の理由

まず解説一発目は先日アップした最新作から。 九州地盤の地域航空会社として就航準備を進めたものの、お金が足りなくて倒産したリンク。就航計画では福岡と北九州をハブに展開をするようでしたが、地方路線中心という事業計画に不安を覚えて出資者が集まらな…

ブログ始めました

初めての方は初めまして。 Youtubeやニコニコ動画で私の動画をご存知の方は、いつも動画をご覧頂き、ありがとうございます。 まず簡単に自己紹介を。私はYoutubeやニコニコ動画で航空や鉄道系の解説動画をアップしています、akamomoです。 現在は航空会社の…